福嚴寺
浜松市曳馬
1-4-1
053-471-0663
福嚴寺建て替え工事
福嚴寺の四季
■
家康ゆかりの小粥家
■
墓地分譲中
遠江四十九薬師第二十番札所、福嚴寺は、遠州鉄道の遠州助信駅と遠州曳馬駅のほぼ中間にあります。第十九番札所の大厳寺からずいぶん離れた場所にあると思われるでしょうが、それもそのはず、ここは昔からの札所ではなく、第十九番札所大厳寺からお薬師さまとともに札所を譲られたものなのです。 現在このお寺には、桓武天皇の兄、開成法師作のお薬師さまと第十九番札所大厳寺からのものと二体のお薬師さまがあります。
薬師堂におまつりされる千体地蔵
また、福嚴寺前の八坂神社とは、神仏混交の明治までは一屋敷であり、現の薬師堂は八坂神社の奥の院だったことがわかっています。この薬師堂には、元亀三年(一五七三年)に起きた三方ヶ原合戦のときの戦死者を供養する千体地蔵がおまつりされています。 本堂の前に掲げられている「「祇園林」の額は、山岡鉄舟の書です。明冶時代の神仏分離令の際、八坂神社と分離されるときに額として残された貴重なものです。
▲かつて八坂神社の奥の院だった薬師堂。
山岡鉄舟書の「祇園林」
20年ほど前に発見された薬師堂再建の勧進簿。薬師堂が八坂神社の奥の院だったことなどが記されています。
静岡県浜松市曳馬1-4-1 TEL053-471-0663
info@fukugonji.com
Copyright(c)2006 Fukugonji. All Rights Reserved.